矢板の競輪場外車券売り場建設:開発不許可取り消し請求を棄却−−県審査会

 裁決によると、同社が都市計画法に基づき、道路など公共施設を管理する矢板市の同意を得ていないため、県が3月に行った不許可処分は「相当」と判断した。


 行政不服審査法に基づく手続きはこれで終了し今後は同社が裁判で争うかどうかが焦点となる。関根弘明社長は「弁護士らと相談した上で今後の対応を決めたい」と話している。


 栃木県矢板の場外は何年も前から計画されているみたいですが、市や県から総スカンをくらってにっちもさっちもいってないようです。過去記事↓
http://d.hatena.ne.jp/zevon/archive?word=%cc%f0%c8%c4