様子見ついでについつい打っちゃうのが競輪客


 なんとかお昼前に新PCのセッティングおよびデータ移転が完了。でもブラウザのcookieの移植に失敗してしまい、各種ログイン必要サイトなどの入力を忘れないうちにと思って一気にやっつけることにしました。


当然その中には競輪インターネット投票も含まれるわけです。ログインだけして打たないという強い心を持っていたならば、何度も口座を空にはしていません。まずは3R、それまでのレースを見て、カマシか捲り追い込みのスピードバンクとの印象を抱きましたので(結論早すぎ)、石丸の捲り追い込み一発狙い。がしかし石丸は後方のままで終了。4,5,6Rを華麗にスルーした後の7Rは伏見じゃなくてその後ろの内藤が狙われる(特に村上弟に)見立てで買ったら皆でよってたかって伏見に競りかけ、全然違う展開でおじゃん。でまあ、以下詳細省きますが、ここが一番簡単に見えた9R、北都留ラインの差し目ズブズブ交わしの交わし勝負してトータルでは若干ですが久々に浮きました。


 他、今日印象に残ったところでは5R、脚が上がっててちょっとやそっとでは落ちなくなっているはずの児玉広志さんが簡単に転びました。乱高下する児玉さんの脚からは目が離せません。