ACC最終日は日本勢大活躍

 ACCで日本がチームスプリント優勝
 ACC、4km団体追抜で日本チーム圧勝
 ACC最終日は新田祐大が2種目で優勝(全種目結果)

 近年アジア勢の台頭著しかった団体種目を2つとも制したのはよかったですね。しかも個人種目を含めて、今まで競技の中心だった88期勢より若い90期以降世代が結果を出しました。88期勢もまだ若いですし、日本の競技の層は近年になく厚くなったのではないでしょうか。90期台にはこれを弾みに競輪のほうも活躍してほしいものです。