児童ら夢に挑戦を 長岡第九小、競輪選手が講演

子どもたちに将来の職業観を養ってもらおうと総合的な学習の一環で企画。長野五輪スケートショートトラックの金メダリストで競輪に転向した西谷岳文選手(31)や36歳でプロデビューした奥平充男選手(38)ら日本競輪協会京都支部の12人が訪れ、6年生75人と交流した。

 こういった取り組みは最近各地で行われています。先月には弥彦でもありましたね(参照)。五輪金メダリストとも交流できるんですからお得です。これからもどんどん行って、交流した児童の皆さんにはおうちに帰ってお父さんに競輪場に連れてってもらえるように頼んでもらいたいものです。