長塚さんが選挙に当選するには

 数少ないものの基礎票となりうる競輪客のハートをきっちりキャッチするために、バック回数をおおいに増やすべきだと思うんだ。斡旋のある月末の観音寺に長塚さんが来たら、そのように指導させていただきたいと考えております。

7/12朝追記

 長塚さんはまだまだ諦めないそうです(参照)。現役を引退して出馬すべきという声もありますが、確たる地盤も財布もない若者が選挙に打って出ようというのですから、わたしは今のままでも構わないと思います。それを判断するのは有権者ですし。