昨日触れた池田くんの準決勝戦。 昨日と同じく後ろ攻めから、しかし今日は赤板2角から進出し、徐々にペースを上げてホームから踏み込む先行。後ろについた師匠の堀田耕市や尾崎勝弘(徳島)の援護もあって直線まで別線に捲らせず、結果自身は5着に沈んだものの…
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