初の赤字8000万円 大津市営競輪 日程再編など影響

大津市の市営競輪事業が、2004年度決算で1950年度の開業以来初めて赤字に転落することが、6日分かった。赤字額は約8000万円に上る見込み。同日の市議会本会議で、目片信市長が明らかにした。


 発表のタイミングがなんとも絶妙です。
 宮杯名物だった山田豊三郎元大津市長は実によいときに引退したのですね。
 

 大津といえば本日、元和歌山競輪大口顧客林健治さんが大津の滋賀刑務所を出所しました。競輪打てるようになっても、これからは100円単位でボチボチと遊んでほしいものです。服色の変更とかイエローラインとかレインボーカップとか、誰か教えてあげてくださいね。