東出雲にサテライト山陰がオープン

施行自治体の玉野市は地元の声に配慮。防犯対策として、防犯カメラを設置したほか、小学校の下校時間にあたる午後三―五時に六人の警備員が通学路周辺に配置、不審者のチェックにあたる。


 小さな場外なのにコストだけはかさみそうですね。でもコストは施行者負担だからサテライト会社の懐は傷まないのかな。ちょっと子供に声をかけただけで不審者認定されるご時勢です。サテ山陰の客の皆さんは不審者と疑われてはいけませんから、帰り道で「三宅のコジキ…」「石丸のボケが…」などとブツブツつぶやいたりしないよう気をつけてくださいね。

8/19追記 サテライト山陰がオープン

初日は町内外から1000人を超える競輪ファンが詰め掛け、大小50台のモニターでレースを観戦。真新しい施設に、若い女性グループの姿も目立った。


 初日は大盛況だったみたいですね。文脈上「若い女性グループも多かった」と受け取れますけど、それでよいのかな。そうだとすれば何の奇跡でしょうか。