プリンスお名前は?「予想屋」対決

また、予想歴は50年以上、奈良競輪の第1回開催から予想を続けているという大ベテランの大川英守さん(78)は「平和への思いを込めたいですな」ということで「和仁さま」と予想した。


 勇気と忍耐力を持ったお子さまに育ってほしいならば、お誕生日にも縁のある「昌仁さま」でしょうか。臨機応変さなら「龍仁さま」*1

競輪にはすでに「寛仁親王牌」や「高松宮記念」といった、皇族の名を冠としたレースが存在する。奈良競輪を管轄する奈良県商工課では「現在のところ具体的な動きはない」としながらも、この日の会議で、新親王の誕生記念競走を作ったらどうかという案も出たという。将来的には奈良競輪場で記念競走が行われる可能性もある。


 今のうちに冠レースを作っておけば、何十年か後には天皇杯になるかもしれません。寛仁親王殿下のように車券を買って観戦していただきたいですね。それまで競輪が続いていればですけど。

*1:今年のビッグレースの決勝では毎回切り替えてますよね、佐々木さん。