富士見周辺地区基本計画に着手 川崎市

川崎競輪場は、メーンスタンドが建設から33年経過しており、耐震化対策が大きな課題となっている。また、収益も減少傾向にあるため、現在地での規模縮小や競輪以外の用途にも活用できる多目的スペースとしての整備などを視野に入れる。

 
 川崎にちょっと気になるニュースです。規模縮小という微妙な表現がなされていますけど、収容人数を現状に合わせてコンパクトにするという解釈でよいのかな。