夜も昼も
昨日は昼の和歌山も夜の小倉も思い出したくないくらいダラダラとヤラレて、非常に堪えました。小銭ですけど、自己嫌悪をもよおすようなヤラレ方。もう競輪を「卒業」*1しようかと思ったくらいでした。↓に慰められながら床に就きましたよ。
- アーティスト: 浜田真理子
- 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
- 発売日: 2006/11/04
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一曲目の歌い出し
いろいろありますが ただ愛することにしました
これだけで涙でます。そう、わたしは競輪を愛することにしていたのでした。気を取り直して今日はこれだけと決めていた和歌山10R。稲垣と坂本のやり合いになるか、ならなければ石橋中段と読んで石橋=兵藤の2車単に加えて3着に小野と加藤をつけた3連単を珍しくも購入して、珍しくも両方頂きました。ああ、「卒業」しなくてよかった。これからも競輪を愛することにしよう。いろいろあっても。駄目なおとな一丁上がりですけどいいんです。
明日の決勝戦。並びは競輪メルマガによりますと
今場所超抜の松尾の逃げイチですねえ。超抜とはいえ3日間逃げっぱなしだと4日目はイマイチ掛からないのが一般的。山内が仲良し小野を連れて前へ踏むか横に動くか、どちらにしても忙しくなりそうです。となると小野の頭で考えて小野-山内・有坂が一番手。切れる前拓・兵藤も気になりますけど有坂も直線コース探して踏んでくるのでコースが残っているかどうか。それなら有坂-小野。
*1:便利な言葉ですねえ笑