おやじが「一日先生」/大分・西の台小

先生を務めた父親らの本職は競輪選手や医師、公務員など様々で、5、6年生のクラスでそれぞれの職種を生かした授業を行っていた。

 30年前なら絶対無理でしょうね、競輪選手が子供の前で授業するなんて。よい世の中になったものです。これで売り上げが上がれば…。

 どの選手が授業したのか気に生るところですが、5,6年生の親ならもうマーク屋さんでしょう。「人を使って楽に1番になる方法」など授業したのでしょうか。