泣いたらハラがふくれるかあ。泣いてる暇があったら笑ええ。

 昨日は一切競輪を観ませんでした。今日は松戸と西武園と向日町と広島の決勝を観ました。広島で4角インを突いたと思ったらインにコースを取っただけで全然伸びない児玉に笑いました。また競輪が打ちたくなってきました。

 表題は西原理恵子先生の不朽の名作『ぼくんち』のワンシーン、姉が泣いている弟をビシバシシバキながらこういうのですが、泣いてる暇があったら笑って競輪打てですね。

 今日は四日市ヒラしかナイターがありませんが、新CMサイト(http://www.sho-ri.jp/)の大喜利企画の投票最終日ですよ。エントリーもまだできるのかな。わたしゃ、某政治家の先生のブレない芸風に大笑いして一票を投じました。みなさんも参加して天国の手島まで届くような笑い声を上げましょうよ。