とりあえず昨日の玉野レポートです。

 Twitter転載の手抜きレポですが。これ以外で特記すべきは、生石井寛子たん(泣きそうver)の意外なかわいさと、ウィンドブレイカーの背中に「伏見俊昭」と太ゴチック大書きした猫耳おねえさんの存在感。競輪は少しずつだけど、今ままでと違う階層を取り込みつつあります。