内容は競輪事業の存廃についてと、競輪場を廃止した際の雇用対策や跡地利用などについてで、回答期限は7月29日に設定した。同市は「市議会や市民の意見を集約して回答したい」としている。
存廃の最終決定は向日市長選挙が終わってから(参照)とのことでしたので、GW明けくらいから毎日ガクガクブルブルしていたのですが、とりあえず7月までは最終的な判断が下されることはなくなったようですね。
来月には競輪運営のマネジメント等を根本的に改革する案がまとまるようです(参照)。ひとつそれにも期待して、逆転存続を願いましょう。