走攻守すべて自信 川島

 子どものころから夢はプロ野球選手だったが、1歳上の兄が競輪選手ということもあり、今回のドラフトで指名されなければ「競輪学校に行く」と決めていたという。待望の指名を受け、仲間から胴上げをされ、喜びを爆発させた。


プロ野球か競輪学校・・・『ギャンブルレーサー』みたいな話です。兄の89期川島勝選手は今日の佐世保決勝で優勝していました。