中野浩一氏の紫綬褒章を祝う会

競輪選手出身者として初めて紫綬褒章を受章した中野浩一氏(50=日刊スポーツ評論家)の「受章を祝う会」が30日、東京・文京区の東京ドームホテルで行われた。世界選手権プロスプリント10連覇などの功績が評価されての受賞で、日本体育協会会長の森喜朗前首相ら約500人が出席した。


 中野の引退パーティにも出席なさったという寛仁親王殿下は今回はおでましにならなかったんでしょうか。去年だったか一昨年だったか、退院した2,3日後に親王牌の表彰式に出席なさっていたことがありましたが、今月は2度に渡って入退院を繰り返しておられましたし、お体の調子がよほどすぐれないのでしょうか。寛仁親王牌が近い将来…以下不敬のため削除。


 中野の受章はもうちょっと話題になってもよいと思うんですけどねえ。というか日自振がちゃんと利用しないとねえ。ちなみに先日の中野カップ紫綬褒章受章記念も兼ねていたそうです。終わった次の日に知りました。