来るべき闘いの日のために


 闘いの日というのは現場に行く観音寺F1最終日のことですよ、念のため。例のアレへの感想はブクマのほうに書きました。今のところは一行で済むしね。


 昨日の高松11R予想は全くあきませんでしたね。中部近畿が前受けした時点で外れを確信しましたよ。三ツ石は出脚ある石毛を叩けず早々に戦線離脱。切れたのは児玉ではなく大井でした。


 観音寺では岡部が力の違いを見せつけておりました。岡部が後方に置かれるのはたいてい見えてたので、なんかの間違いを期待して先制する原ラインのズブズブに交わしの交わし、あと川口の2着付けなんか買ってたんですけど、なんにも間違いは起りませんでした。他で動きがよかったのは10Rコダシンの突っ込み。9R阿竹の中断取って即捲ったのもよかったですね。早晩小倉化するんでしょうけど。そういえばS級予選は全て四国勢の勝利でしたね。慣れ親しんだ観音寺バンクを走るのも今回で最後かもしれないという気持ちが勝利を手繰り寄せているのでしょうか…って、わたしは何を言ってるんでしょうか。そんなことないの!観音寺はなるべく不滅です!