競輪客のためのちょっとしたLifeHack
わたしはね、高松競輪場に行く際には、その往路に必ず高松市立図書館か県立図書館に寄るんですよ。大きな図書館に行けば本、特に高価でなかなか手が出せない本もたくさんあります。CDもいっぱい。そこでお腹一杯借りてから競輪場に向かいます。あ、図書館ではタダでスポーツ紙が読めるのも忘れてはいけませんね。
今日借りたのは普通に買えば200枚する↓をはじめとする6冊とCD2組。
肥料・土つくり資材大事典―化学肥料 有機質肥料 土壌改良材 堆肥素材 用土
- 作者: 農山漁村文化協会
- 出版社/メーカー: 農山漁村文化協会
- 発売日: 2007/02
- メディア: 大型本
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競輪場ではときどきヤラレることもありますよね。わたしもよくあります。そういう時に、帰路では図書館で借りた本やCDのことを考えてください。なんだか得した気分になって、競輪の負けによる憂鬱・ムシャクシャなどが軽減されます。この手法はほんとお勧めです。
え?今日はどうだったかって?伏見がスタート3番手も取れなかった時点で山崎の残り目はほとんど消えてましたよ。
香典を供えてすぐに香典返し*1が来ると思うのがそもそもの間違いです。香典返しは彼の斡旋もあった観音寺記念で頂きましょう。まだ四十九日が来てなかったというオチをつけなくていいように、展望記事など書きつつ頭を整理していくつもりです。
*1:「満中陰志」って西日本の言葉なんですってね