荒川眞一郎、稲葉みちよが競輪のイメージを変える!スタッフユニフォームをデザイン

松戸競輪場が「第63回日本選手権競輪(G1)」開催にむけ場内スタッフのユニフォームを一新した。実はこのイメージチェンジにCFDが協力し、会員デザイナーにデザイン画を公募し、稲葉みちよ氏(MICHIYO INABAデザイナー)と荒川眞一郎氏(SHINICHIRO ARAKAWAデザイナー)のデザインが採用された。


 両者の手がけたデザインともに「これからのユニフォームはオシャレでなくては・・・」と思わせるデザイン。


 西武園のセキュリティコンパニオンさんたちやラピスタレディさんたちのユニフォームの洗練されていますが、大々的に競輪場規模でスタッフのユニフォームを刷新するというのは珍しい事例かもしれません。首都圏のダービーということで普段競輪に来ることのないお客さんに鮮烈なイメージを残せたら大成功でしょうね。

 それにしてもこの警備員のユニフォームはキモかっこいいですね。