チームスプリントの快走は素晴らしかった。「金を捨てて名誉を取った」と賞賛されるのも、多少異論はあるものの、宣伝効果も含めて、いいとしよう。しかし、結局個人種目は、1000ｍTT回避、スプリント棄権、ケイリン惨敗の結果に終わった。ケイリンの中継の…

準決勝から観たけれども、フィードラーのホーム捲りは不発。その上を捲った同国ウォルフについていくのかと思ったら、それにも付いて行けず、後方を追走して、落車した選手を交わしただけの4着入線。これがあの、憎たらしいほど強かったフィードラーの引退戦…

ポイントレースの生放送してくれないかなあ。＞BS1

朝のTVインタビューによると伏見は戦前、「6位くらい」と予想していたそうだ。 無欲のメダル獲得とも言えるが、普段競輪で勝ったり負けたり負けたり、またはときには着順を度外視した勝負をしているため、勝利への執着心が薄いのかなとも思える発言。世界選…

http://www.sponichi.co.jp/olympic/flash/KFullFlash20040822037.html 棄権のようだ。残念。

長塚は10.646秒のタイムで14位 しかし1/16決勝のスタートリストに長塚の名前が無いのはなぜ？

長塚が第一走のタイムでトップなのは驚くことではないけれど、積年の課題だった第三走が全体の4番目だったのが大健闘。バンクが違うとはいえ、三ヶ月で1秒近くタイムを縮めるとは・・・。

ファイナル進出の４ヵ国のファイナルのタイムを比べたら、ちゃんと二番手にいた。

日本テレビの町田浩徳アナウンサーのお言葉(絶叫)です。 よくぞ言ってくれました。今年の競輪広報大賞はあなたにあげます。

実力で三本の指に入るイギリスが予選7位だったことによる展開のアヤ。 チームスプリントで恵まれが起きてしまった・・・。

イギリスチームになにがあったんだろう？退避が遅かったとか？

第二位のイギリスとは0.006秒差。三位決定戦の相手はフランス。

いよいよ、推定全国50万人(ものすごい勢いで減少中)の自転車ルンペンプロレタリア達のメインイベント、自転車トラック競技が始まった。とは言っても、今日は競輪選手の出番無し。1kmTTに出走を予定していた井上昌己(長崎86)は腰に不安がある為、出走を取りや…