2005-01-18 和歌山記念最終日 レース忘備録 11R決勝戦 打鐘から野田が一気のカマシ先行。中段は吉田だったが最終ホーム、高城がインを付いて鈴木をドカし吉田の番手に収まる。2角捲りの吉田に併せて岡部が発進。高城はその上を踏まずに脚を溜め、売り切れた吉田を4角捌いて直線勝負。が、岡部追走から伸びた手島が優勝。 手島の位置は、岡部が併せ捲りを打ったときに内林あたりに斬り込まれていると思ったんだけど。付いていけたのが最大の勝因。みかんは携帯所持で一年パーのお兄様にどうぞ。 高城は優勝する気満々の厳しいレースぶり。今度記念に優出したときは覚えておこう。