2006-09-13から1日間の記事一覧

高松WJC決勝戦

小嶋敬二VS川島聖隆です。ちなみに地元の大将香川雄介は準優で金古将人のイン粘りの前にヒラヒラと飛びました。 スポ根マンガのお約束でありますよね。主人公が怪我かなんかで動けなくて、主人公の親友のドンくさいデブが代わりに強大な敵と果敢に戦うお話。…

埼玉新聞の競輪撤退特集

「開けば収益」今は昔 相次ぐ撤退―競輪の行方<上> 清算金求める県 市は「財政寄与」に望み 相次ぐ撤退─競輪の行方〔中〕 民間委託固める県 6市との条件闘争も 相次ぐ撤退─競輪の行方〔下〕 これまでの経緯と新たな取材による現状報告が詳細になされており…

事業資金一手に管理 小松島競輪横領、人員削減でチェック甘く

〇四年度から二年間、競輪局長を務めた田中邦雄児童福祉課長は「人員削減の中、本場開催に加えて場外発売のレースが増え、業務が多忙になりチェックが甘くなっていた」と説明している。 競輪場の発券日数はKPK時代に比べて倍以上になってますからねえ。穴場…

四日市競輪の存廃結論は年末より早く 四日市市議会で市長

井上哲夫市長は、「提言書をちょうだいした時に今年度年末までには結論を出すと申し上げた。議会における産業生活常任委員会の答申をいただいて、(結論は)年末よりも早くなればいいと思う」と述べた。 存廃に関する案はこちらの記事に挙げられていました(…

観音寺競輪、開催日数大幅減へ

四国新聞の記事ですけど、ネット版はこれだけの見出しですが、紙面では小さいフォントの「市長方針」という小見出しが加えられています。 普通競輪を開催することが赤字の主な要因となっており、市は年間約七十日ある開催日数を四十日以下に削減すると、単年…