2009-12-08から1日間の記事一覧

奈良競輪場:地元協力費を削減 利用者減で見直し、一部廃止

同競輪場は1950年に設立。利用客が出すごみや騒音などの影響があるとして、年間約5000万円の地元協力費を支払ってきた。 内訳は、秋篠町自治会など56周辺自治会(08年度約4800万円)▽奈良市消防団平城分団(同約95万円)▽秋篠町子供会(同…

サテライト六戸総額200万円プレゼント

05年12月には公営競技関連施設としては全国で初めて『大當神社』やおみくじ入りガチャガチャを設置。07年6月からは同じく競輪関連施設として全国で初めてサッカーくじtoto・totoBIGの販売も開始。08年12月民間所有競輪施設として初めて「チーム−6%」に参加…

競輪局臨時職員退職金、監査請求を棄却/高松市

監査委員は▽競輪局の臨時職員は地方公務員法の特例で労働組合を結成し、一時金や退職金は労使協定に基づいて支出している▽退職金の対象者は繰り返し継続して長期間雇用されており、支給には合理的な必要性が認められる―などと判断、請求を棄却した。 競輪局…

富山競輪、売り上げ4.4%減 経済情勢の悪化が原因

来年度は経費削減のため、これまで警備や広告、発券機の保守点検など業務ごとに分かれていた委託先を一本化する。11月の委託業者選定委員会で、提案のあった2社から場内放送会社「日本写真判定」(東京)を候補に選んでおり、来年1月までに5年間の基本…